ナッシュはスーパーやコンビニで買える?売っている場所と1回だけお得に試す方法

ナッシュはスーパーやコンビニで買える?売っている場所と1回だけお得に試す方法

※本記事にはプロモーションが含まれます

「ナッシュが気になるけど、いきなり定期便は不安。スーパーやコンビニで1個だけ買えないかな…」
「コンビニ弁当とくらべて、結局高くつかない?」

ナッシュは、スーパーやコンビニでは売っていません。買えるのは公式サイトの定期便だけですが、回数の縛りも解約金もありません。初回だけ頼んで2回目の前に止めれば、1回で終えられます。

弁当1個の値段だけなら、コンビニのほうが安くなります。ただ、私のようにコンビニで弁当とおかずを買って、1食1,200円くらいかかっていた人なら、ナッシュのほうが安く済みます。

売っている場所は、2026年10月時点の公式情報で確かめました。

店で買えないときの選び方

スーパーやコンビニのほか、Amazonや楽天でも売っていません。百貨店などに期間限定で出店することはありますが、いつも開いている店はありません。

  • ナッシュの味を確かめて、よければ続けたいなら → ナッシュの初回(12食で送料込み1食 約626円。2回目・3回目も1,000円OFF)
  • 止める手続きをしたくないなら → ワタミの宅食ダイレクトのお試し割(1回限りの購入・送料込み1食 約498円)
  • コンビニ弁当と比べたいなら → ナッシュの割引のない通常価格は12食で1食約709円。ご飯を足しても約749円
  • 支払いをコンビニでしたいなら → コンビニ後払い(1回249円の手数料)
  • 店で1個だけ買いたいなら → スーパーの冷凍ワンプレート弁当(ニチレイの「三ツ星プレート」など)

※2026年10月14日時点・税込で当サイトが計算(ナッシュは関東、ワタミは本州・四国・九州の送料)。ナッシュの初回は、当サイトのリンク(ナッシュの特設ページ)の1〜3回目各1,000円OFFを使った場合です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

\ 2回目の4〜5日前に「停止」すれば1回で終われる。解約金0円 /

ナッシュのメニューと初回価格を見る →

1回きりで終わらせたいなら → 止める手続きがいらないワタミのお試し割を見る

公式サイトで注文して届いたナッシュの冷凍弁当。パッケージはメニューの種類ごとに色分けされている
公式サイトで注文して届いたナッシュ。店では売っていないので、こうしてまとめて届きます

目次

ナッシュはスーパー・コンビニでは買えない【2026年10月時点】

ナッシュは、スーパー・コンビニ・ドラッグストア・Amazon・楽天のどこにも売っていません。いつでも買えるのは公式サイトの定期便だけで、店頭で買えたのは百貨店などの期間限定ポップアップくらいです。

ナッシュを買える場所は、公式サイトのよくある質問とお知らせ、プレスリリースで確かめました。まとめると、次の表のとおりです。

ナッシュが買える場所(2026年10月14日時点)
スーパー × 公式に取り扱いの案内なし
コンビニ × 公式に取り扱いの案内なし
ドラッグストア × 公式に取り扱いの案内なし
ドン・キホーテ・業務スーパー × 公式に取り扱いの案内なし
Amazon・楽天 × 公式の出店なし
百貨店などのポップアップ △ 期間限定。2025年から大阪・埼玉で出店(10月14日時点で開催中・予定の案内なし)
公式サイト ○ 定期便のみ。回数の縛り・解約金なし

スーパーにもコンビニにも売っていない

ナッシュは、イオンや西友などのスーパーにも、セブン‐イレブン・ローソン・ファミリーマートなどのコンビニにも置かれていません。公式サイトのよくある質問には、ナッシュは定期購入のみのサービスで、「お試し」プランもないと書かれています。

公式サイトには販売店の一覧もありません。ドラッグストアやドン・キホーテ、業務スーパーの冷凍食品売り場を探しても、見つからないと考えてください。

スーパーやコンビニで見かける冷凍のワンプレート弁当は、ニチレイやニップンなど別のメーカーの商品です。ナッシュとの違いは、このあとの値段と塩分の比較でくわしく見ていきます。

Amazon・楽天・メルカリにも公式の出店はない

Amazonや楽天市場にも、ナッシュの公式ショップはありません。メルカリなどのフリマアプリに個人の出品があっても、冷凍のまま保管されていたかどうかは、買う側には確かめられません。

ナッシュの公式サイトも、持ち歩くときは保冷剤を入れて2時間以内にすることと、溶けたものを再冷凍しないことを案内しています。買うなら、公式サイトからにしましょう。

ポップアップとは、百貨店や商業施設に期間限定で出す売り場のことです。あまり知られていませんが、ナッシュは2025年からポップアップを出していて、タイミングが合えば実物を見て買えます。

ナッシュのポップアップ出店(公式発表より)
2025年3月 あべのハルカス近鉄本店(大阪)。初の出店で、オニオングリルハンバーグなどを1食から販売
2025年6月 あべのハルカス近鉄本店(2回目)
2025年9月〜2026年1月 大丸梅田店(大阪)。3ヶ月以上の長期出店で、オニオングリルハンバーグを1食719円で販売
2025年10〜11月 大宮髙島屋(埼玉・関東で初)、松坂屋高槻店(大阪)。大宮ではプレミアムメニューを1食から販売
2026年9月 あべのキューズモール(大阪)。無料の試食会あり。1食単位で買えたのは既存の会員だけ

注意したいのは、いちばん新しい2026年9月の出店では、1食単位で買えたのが既存の会員だけだったことです。初めての人は試食をして、その場で定期便を申し込む形でした。

出店は大阪が中心で、2026年10月14日時点では、開催中・予定の案内は見つかりませんでした。次の出店は、ナッシュ公式サイトの「お知らせ」で発表されます。

値段の面でも、店で1食買うメリットはあまりありません。大丸梅田店のオニオングリルハンバーグは1食719円で、定期便を12食で頼んだときの送料込み1食(割引のない通常価格で約709円)とほぼ同じです。初回割引がある分、安く試せるのはむしろ定期便のほう。

ちなみに、ポップアップで売られたり試食に出されたりしたオニオングリルハンバーグと鶏もも肉の炭火焼きは、私が食べて「当たり」だった2品です。近くで出店がなくても、初回の注文でこの2品を選べば、同じものを家で試せます。

いつでも買えるのは公式サイトの定期便だけ。回数の縛りはない

いつでも確実に買えるのは、公式サイトの定期便だけです。「定期便」と聞くと身構えてしまいますが、ナッシュには何回以上続けないといけない、という決まりも解約金もありません。初回分を受け取ったあと、2回目のお届けの4〜5日前までにマイページで「停止」すれば、2回目は届きません。

店で1回買う場合との主な違いは、「6食以上まとめて届く」「止める手続きが1回いる」の2つです。値段と止め方は、次のナッシュを1回だけ試す方法で説明します。

\ 初回分を食べてから、続けるか決められる /

店で探すより早い|ナッシュの公式メニューを見る →

ナッシュを1回だけ試すなら、初回で止めればいい

ナッシュを1回だけ試すには、初回だけ頼んで、2回目のお届け4〜5日前までにマイページで「停止」します。関東で12食を頼むと、初回は送料込み1食 約626円(総額 約7,510円)です。

初回は送料込み1食 約626円(12食・関東)

ナッシュの初回は、12食プランなら送料込み1食 約626円で、選べるプランの中でいちばん安くなります。送料が6〜12食で同じなので、食数が多いほど1食あたりが下がる仕組みです。なお、初回割引の中身は、申し込む入り口によって変わります。

初回の送料込み1食あたり(関東・当サイトのリンク経由)
12食プラン 約626円(いちばん安い)
10食プラン 約637円
8食プラン 約665円
割引の中身 1〜3回目に各1,000円OFF(合計3,000円)

※2026年10月14日時点の税込価格と関東の送料(1,166円)で当サイトが計算。当サイトのリンクはナッシュの特設ページにつながり、クーポンは初回購入日から12週間有効です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

当サイトのリンクから申し込むと、1回目だけでなく、2回目・3回目も1,000円ずつ安くなります。1回目で味と量を確かめて、気に入ったら割引が残ったまま続けられるので、「よければ続けたい」人に向いた割引です。

一方で、1回でやめると決めているなら、申し込む前に公式サイトのトップの割引も見比べてください(内容は時期によって変わります)。続けるつもりがまったくない人は、最初から1回きりで終わるワタミのお試し割(送料込み1食 約498円)のほうが安く、止める手続きもいりません。

なお、2回目・3回目の割引は、クーポンとしてマイページに残ります。途中で「停止」すると、残っているクーポンは使えなくなります。

\ 気に入ったら、2回目・3回目も1,000円OFFのまま続けられる /

1〜3回目に各1,000円OFF|ナッシュの特設ページを見る →

1回でやめる手順と締切

初回だけで終わりにしたいときは、次の順番で進めれば2回目は届きません。締切は、2回目のお届け予定日の4〜5日前です。

  1. 申し込むときに、配送の間隔をいちばん長い「3週間に1回」にしておく(2回目までの日数があくので、締切にあわてずに済む)
  2. 初回分を受け取って食べてみる(初回分はキャンセルできません)
  3. 2回目のお届け予定日の4〜5日前までに、マイページのいちばん下にある「プランを停止する」から停止する(締切は地域によって違うので、配送スケジュールの画面で確認)

定期便の「停止」とは、次回以降の配送を止める手続きのことです。やめるときは「解約」より「停止」がおすすめです。停止なら、マイページもnosh clubのランクも残ります。もう一度食べたくなったときにすぐ再開できるのも、停止のほうです。

反対に「解約」を選ぶと、アカウントが消え、nosh clubのランクも最初からになります。nosh clubとは、累計の購入数に応じて1食の値段が下がる仕組みです。

\ 2回目が届く前に、続けるか決めればOK /

配送間隔「3週間」でナッシュを申し込む →

止め忘れが心配なら → 最初から1回きりで終わるワタミのお試し割を見る

一人暮らし用冷蔵庫の冷凍室にナッシュの冷凍弁当10食を立てて収納した様子
初回の10食は、冷凍室にまとめて収まりました。賞味期限が長いので、急いで食べきる必要はありません
💡

やめ方で損をしたくない方へ

「停止」「解約」「スキップ」の違いと、スマホでの手続きを実際の画面つきでまとめています。停止ボタンの場所を先に見ておけば、2回目の締切であわてません。

ナッシュのやめ方|解約・停止・スキップの違いを画面つきで見る →

1回でやめるときの注意点

1回でやめるときに気をつけたいのは、初回分のキャンセル、クーポン、配送間隔の3つです。どれも申し込む前に知っておけば防げます。

申し込む前に知っておきたい3つのこと

  • 初回分はキャンセルできない:申し込んだら、1回目は必ず届きます
  • 停止するとクーポンは消える:2回目・3回目の1,000円OFFは、停止した時点で使えなくなります
  • 配送間隔が短いと締切も早い:「1週間に1回」にすると、初回が届いてから2〜3日後には2回目の締切が来ます。1回で終えるなら「3週間に1回」がおすすめです

1回だけ試すなら、どれが安い?

私が頼んだ3社で比べると、送料込み1食がいちばん安いのはワタミの宅食ダイレクトのお試し割(約498円)です。1回限りの購入なので、止める手続きもいりません。ナッシュは約626円、グリーンスプーンは私の注文で約946円でした。

1回だけ試せる冷凍弁当3社の比較

ナッシュ(初回・当サイトのリンク経由)
1食あたり
(送料込み)
約626円(12食・関東)
総額 約7,510円
1回で終われるか ○ 2回目のお届け4〜5日前までに「停止」が必要
向いている人 約90種類(2026年10月31日時点の公式サイト表記)から選びたい人。気に入ったら続けたい人(2回目・3回目も1,000円OFF)

ワタミの宅食ダイレクト(お試し割)
1食あたり
(送料込み)
約498円(いつでも三菜10食・本州)
総額 4,980円(3,990円+送料990円)
1回で終われるか ○ 1回限りの購入。次は届かず、止める手続きもいらない
向いている人 1回きりで終わらせたい人。止め忘れが心配な人

グリーンスプーン(初回)
1食あたり
(送料込み)
約946円(初回8食・私の注文)
総額 7,569円(2026年9月に私が支払った金額)
1回で終われるか ○ 回数の縛りなし。定期便なので、続けないなら止める手続きが必要
向いている人 肉厚なハンバーグを試したい人。値段より満足感を重視する人

※ナッシュとワタミは2026年10月14日時点の税込価格で当サイトが計算(ナッシュは関東、ワタミは本州・四国・九州の送料)。グリーンスプーンは私が2026年9月に初回8食を注文したときの支払い額です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

ワタミとグリーンスプーンを実際に頼んだときの感想は、このあとのセクションで写真つきで紹介しています。

【実食】公式で頼んだナッシュの味と量

公式サイトで頼んだナッシュは、オニオングリルハンバーグと鶏もも肉の炭火焼きが当たりでした。ただ、おかずだけで300〜400kcal前後なので、よく食べる人には少なめです。

ナッシュのオニオングリルハンバーグを電子レンジで温めた様子。玉ねぎソースのかかったハンバーグと副菜3品
ポップアップでも売られたオニオングリルハンバーグ。お肉がぎゅっと詰まっていました

ナッシュ(nosh)とは

ナッシュ(nosh)とは、冷凍のお弁当を定期便で届けてくれる宅配サービスです。主菜1品と副菜3品が紙の容器に入っていて、電子レンジで温めるだけで食べられます。ご飯は付きません。

おすすめの宅食:ナッシュ(nosh)

全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下(公式表示)で、約90種類から自分で選べます。ナッシュの発表によると、メニューは管理栄養士と専属のシェフが開発しています。

続けるほど1食の値段が下がる「nosh club」もあります。2026年7月には、累計販売食数が1.7億食を超えました。コンビニで弁当を選ぶのに迷う人や、帰りに店へ寄るのが面倒な人に向いています。

食べた感想と、実際に払った金額

私が初回に払ったのは、10食で6,144円(送料込み1食 約614円)です。2026年8月の初回クーポン(1,500円引き)を使った金額です。いま当サイトのリンクから申し込んだときの割引(1〜3回目に各1,000円OFF)とは違います。味はメニューによって差があり、肉料理には満足、麻婆豆腐は少ししょっぱく感じました。

🍱 実際に食べて分かったこと

  • 注文したプラン:10食プラン・冷凍(2026年8月、初回)
  • 支払った金額:6,144円(送料込み1食 約614円。住んでいる信越の送料1,188円を含む)
  • 食べたメニュー:オニオングリルハンバーグ、鶏もも肉の炭火焼き〜極〜、たらフライ、回鍋肉、麻婆豆腐 など
  • 温め時間:オニオングリルハンバーグは電子レンジ600Wで5分30秒〜(公式目安)
  • 栄養成分:オニオングリルハンバーグ 400kcal/たんぱく質17.4g/糖質18.7g/塩分2.5g(公式表示)
  • 冷凍庫の占有:10食がまとめて冷凍室に収まった。2026年9月に届いた分は、賞味期限まで約11ヶ月あった

当たりだったのは、オニオングリルハンバーグと鶏もも肉の炭火焼きです。ハンバーグはお肉がぎゅっと詰まっていて食べごたえがあり、水っぽさもありませんでした。炭火焼きは大きめの鶏肉がゴロゴロ入っていて、パサつかず香ばしい味でした。

一方、麻婆豆腐はおかずとして食べると少ししょっぱく、ご飯にかけるとちょうどよく感じました。温めるときは表示より30秒早く止めて、様子を見ながら10秒ずつ足すと、副菜が水っぽくなりにくいです。

ナッシュ(nosh)「鶏もも肉の炭火焼き〜極〜」を電子レンジで温めた後の盛り付け
もう1つの当たり、鶏もも肉の炭火焼き〜極〜。大きめの鶏肉がゴロゴロ入っていました
ナッシュを初回に10食注文したときの明細。プラン料金・初回クーポン・送料を含めた支払い総額6,144円
初回の明細。プラン6,206円+プレミアムメニュー250円−初回クーポン1,500円+送料1,188円=6,144円

おかずだけで300〜400kcal前後なので、よく食べる人には少なめに感じるかもしれません。支払いはクレジットカードで、受け取りで困ったことはありません。

\ 私の当たり2品(ハンバーグ・炭火焼き)は、初回から選べる /

ハンバーグと炭火焼きをナッシュで選んでみる →

💡

ハズレを引かずに選びたい方へ

初回でハズレを選ばないように、6品を食べた当たり・イマイチを写真で確認できます。量が足りないときの頼み方もまとめています。

ナッシュはまずい?量は少ない?6品食べたレビュー →

コンビニ弁当・スーパーの冷凍弁当とナッシュ、どれが安い?

弁当1個の値段だけなら、コンビニ弁当とスーパーの冷凍弁当のほうが安くなります。ただ、弁当と一緒におかずも買っている人なら、ナッシュのほうが月の食費は安くなります。また、塩分の上限を公表しているのは3つの中でナッシュだけです。

送料込みの1食あたりの値段と塩分(食塩相当量)で比べると、次のとおりです。コンビニ弁当は各社の公式サイト、スーパーの冷凍弁当はイオンのネットスーパーに載っている値段と表示を使っています。

ナッシュ・コンビニ弁当・スーパーの冷凍弁当の比較

冷凍宅配:ナッシュ
1食あたり
(送料込み)
約709円(12食・割引のない通常価格)
約737円(10食)/約790円(8食)
ご飯150g(約40円)を足すと12食で約749円
※続けるとnosh clubのランクで少しずつ下がります
送料 1,166円(関東・6〜12食)。信越1,188円、関西1,023円、北海道1,713円、沖縄1,623円
保存方法 冷凍(賞味期限は製造から約6ヶ月〜1年)
栄養管理 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下(公式表示)。ご飯は付かない
メニュー数 約90種類から選べる
スキップ・解約 マイページからいつでも可(締切:お届け4〜5日前)。初回分はキャンセル不可
初回特典 当サイトのリンク経由:1〜3回目に各1,000円OFF(初回12食で1食 約626円)
向いている人 帰りに店へ寄るのが面倒な人、メニュー選びに迷いたくない人、まとめてストックしたい人

コンビニ弁当(セブン・ローソン・ファミマ)
1食あたり
(送料込み)
約538〜700円(ご飯込み)
例:セブン お好みおかず弁当 537.84円、ローソン 明太唐揚のり弁当 559円、ファミマ 香味醤油ソースの鶏から揚げ弁当 678円
送料 なし(店まで行く手間はかかる)
保存方法 常温・チルド(消費期限が短く、ストックには向かない)
栄養管理 全体の基準は公表なし。今回見た8品の塩分は2.3〜4.7g
メニュー数 店・地域・時期によって変わる
スキップ・解約 不要(その都度買う)
初回特典 なし
向いている人 帰り道にコンビニがあって、寄るのが苦にならない人。その日の気分で選びたい人

スーパーの冷凍ワンプレート弁当
1食あたり
(送料込み)
約397〜538円(ご飯・麺込み)
例:ニチレイ 三ツ星プレート 397〜538円、ニップン よくばりプレート 484円
送料 店で買えばなし(ネットスーパーは配送料が別)
保存方法 冷凍
栄養管理 全体の基準は公表なし。今回見た7品の塩分は3.3〜4.4g
メニュー数 店の品ぞろえによる
スキップ・解約 不要(その都度買う)
初回特典 なし
向いている人 とにかく1食を安く済ませたい人、スーパーに行くついでに買える人

※価格・栄養成分は2026年10月14日時点の税込価格・表示です。ナッシュは関東の送料で当サイトが計算。コンビニ弁当は販売地域が商品ごとに異なります。スーパーの冷凍弁当はイオンのネットスーパー「グリーンビーンズ」の販売価格と表示です。ご飯150gの約40円は、農林水産省が公表した2026年9月下旬の米5kgの店頭価格(2,926円)から計算しました。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

1食だけなら、コンビニ弁当とスーパーの冷凍弁当のほうが安い

ナッシュは、ご飯を足すと1食約749円です。弁当1個だけで比べると、コンビニ弁当(約538〜700円)やスーパーの冷凍弁当(約397〜538円)のほうが安くなります。ここは正直なところ、ナッシュの弱いところです。

ただ、私はコンビニ弁当と一緒におかずも買っていたので、1食1,200円くらいかかっていました。平日の夕食20食で考えると、差は次のくらいになります。

  • コンビニ弁当+おかず(私の場合):1食約1,200円 × 20食 = 約24,000円
  • ナッシュ10食を月2回+ご飯:約15,500円(送料込み14,744円+ご飯代約800円)

弁当1個で済む人ならコンビニのほうが安く、私のようにおかずも買ってしまう人ならナッシュのほうが安くなります。冷凍の炒飯やパスタも食べたことがありますが、味は普通においしかったです。安さを優先するなら、市販の冷凍食品を選ぶのも十分ありでしょう。

\ 弁当とおかずで1食1,000円を超えがちな人は、まず1回 /

ナッシュの送料込み価格を公式サイトで確かめる →

塩分は、ナッシュだけが上限を公表している

ナッシュは全メニューの塩分を2.5g以下と公表していて、コンビニ弁当とスーパーの冷凍弁当では全体の基準が公表されていません。値段以外でいちばん差が出たのが、この塩分の表示です。

食塩相当量とは、食品に含まれるナトリウムの量を食塩の量に置きかえた数値で、栄養成分表示の「塩分」にあたります。今回見た商品の食塩相当量は、次のとおりでした。

  • ナッシュ:全メニュー2.5g以下(公式表示)
  • コンビニ弁当8品:2.3〜4.7g
  • スーパーの冷凍ワンプレート7品:3.3〜4.4g
ナッシュ「オニオングリルハンバーグ」のパッケージ。表面に糖質18.7g・塩分2.5g・400kcalの表示がある
オニオングリルハンバーグのパッケージ。表面に塩分2.5g・糖質18.7g・400kcalと書かれていて、選ぶときにすぐ確かめられます

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、食塩の1日の目標量は成人男性7.5g未満、女性6.5g未満とされています。コンビニ弁当やスーパーの冷凍弁当にも塩分が少なめの商品はありますが、毎回ラベルを見て選ぶ必要があります。

ナッシュはどれを選んでも上限が決まっているので、選ぶたびに数字を確かめる手間がありません。ただし、ご飯が付かないぶん、糖質の数字はご飯込みの弁当より低く出ます。ご飯を足すと糖質の差は縮まるので、そこは分けて考えてください。

スーパーで買える、ナッシュみたいな冷凍弁当

スーパーで買えるナッシュに近い冷凍弁当には、ニチレイの「三ツ星プレート」やニップンの「よくばりプレート」があります。どちらもご飯や麺まで1皿に入ったワンプレートで、イオンのネットスーパーでは1食約397〜538円でした(2026年10月14日時点)。

店で1個から買えて、定期便の手続きもいらないのが強みです。一方で、全体の塩分の基準は公表されておらず、今回見た7品の食塩相当量は3.3〜4.4gでした。メニューも店の品ぞろえ次第です。

たまの1食ならスーパーの冷凍弁当、平日の夕食をまとめて任せるならナッシュ、という使い分けが現実的でしょう。

ナッシュが向いている人

  • コンビニ弁当と一緒におかずも買って、1食1,000円を超えがちな人
  • 仕事帰りに店へ寄って、何を買うか選ぶのが面倒な人
  • 塩分の上限が決まった食事を、ラベルを見ずに選びたい人

申し込む前の注意点

  • ご飯は付かない
  • 6食以上がまとめて届くので、冷凍庫の空きを確保しておく
  • 弁当1個の値段だけなら、コンビニ弁当やスーパーの冷凍弁当のほうが安い
💡

仕事終わりにご飯を作りたくない方へ

コンビニ弁当・外食・デリバリー・スーパーの冷凍食品・レトルト・冷凍弁当の6つを手間と値段で比べています。ナッシュ以外の冷凍弁当2社の実食もあります。

ご飯を作りたくない日の6つの方法と冷凍弁当3社の比較 →

ナッシュはコンビニで払える?受け取れる?

ナッシュの代金はコンビニ後払いで払えますが、コンビニで商品を受け取ることはできません。日中に家にいない人は、ヤマト運輸の営業所で受け取る方法があります。

コンビニ後払いはできる。手数料は1回249円

コンビニ後払いとは、商品を受け取ったあとに届く請求書(ハガキ)をコンビニのレジに出して払う方法です。クレジットカードを使いたくない人は、こちらを選べます。私はクレジットカードで払っているので使っていませんが、公式のよくある質問には次のように書かれています。

  • 支払い方法:クレジットカード、コンビニ後払い、Apple Pay
  • コンビニ後払いだけ、1回の決済ごとに249円の手数料がかかる
  • 請求書のハガキは商品とは別に、発送から1週間ほどで届く。届け先と同じ住所にしか送れない
  • ハガキをコンビニのレジに出して支払う
  • ほかのお店の分も合わせた後払いの合計が55,000円を超えると使えない

手数料が毎回かかるので、続けるならクレジットカードのほうが安く済みます。古い記事には手数料220円と書かれていることがありますが、2026年10月時点の公式表示は249円です。最新の手数料は公式サイトでご確認ください。

コンビニ受け取りはできない。ヤマトの営業所なら受け取れる

ナッシュは冷凍のクール便で届くため、コンビニでの受け取りには対応していません。置き配や宅配ボックスも使えず、受け取りは対面だけです。受け取れずに返送されると、商品は廃棄になります。

日中に家にいない人は、営業所止めを使えます。営業所止めとは、自宅ではなく配送業者の営業所に荷物を置いておいてもらい、自分で取りに行く受け取り方です。注文するときのお届け先をヤマトの営業所の住所にすれば、仕事帰りに受け取れます。

ただし、これから申し込む人が営業所止めにできるのは、支払いをクレジットカードにしたときだけです。公式ではd払いも対象とされていますが、d払いは新規の申し込みを受け付けていません。コンビニ後払いとは一緒に使えない点にも注意してください。

定期便にしたくないなら、1回きりのお試しセットを選ぶ

定期便そのものに不安があるなら、申し込んだ時点で1回きりと決まっている「お試しセット」を選ぶのが確実です。私が実際に頼んだ冷凍弁当のうち、止める手続きなしで1回きりにできるのは、ワタミの宅食ダイレクトのお試し割でした。ナッシュとグリーンスプーンは定期便ですが回数の縛りはなく、初回のあと締切までに停止すれば1回で終われます(初回分は注文後キャンセル不可)。

ワタミの宅食ダイレクト:お試し割は1回きりで、解約手続きもいらない

ワタミの宅食ダイレクトのお試し割で届いた「いつでも三菜」10食
お試し割で届いた10食。定期便ではないので、この1回で終わります

1回きりで試すなら:ワタミの宅食ダイレクト(お試し割)

「いつでも三菜」10食が3,990円で、送料990円(本州・四国・九州)を足して4,980円。送料込み1食 約498円で、ナッシュの初回より安く試せます。定期便ではない1回限りの購入なので、自動で次が届くことも、解約の手続きもありません(2026年10月14日時点。最新情報は公式サイトでご確認ください)。

私も最初はお試し割で頼みました。10食の中では生姜焼きがいちばん好みでした。電子レンジ3分半ほどで温まり、私が試した冷凍弁当の中でいちばん早かったです。

ワタミの宅食ダイレクト「いつでも三菜」豚の生姜焼きを電子レンジで温めた後の状態
10食の中でいちばん好みだった、いつでも三菜の生姜焼き

おかずは3品で、私が頼んだときはご飯なしのセットでした(ご飯付きのセットも選べます)。受け取りは手渡しだけなので、届く日は家にいる必要があります。

ワタミの宅食ダイレクトのお試し割「いつでも三菜10食セット」を2026年8月に注文したときの明細。商品代と送料は税抜の表示で、消費税込みの合計は4,870円
2026年8月に私がお試し割を注文したときの明細。明細の送料800円は税抜で、税込では880円、合計4,870円でした。2026年10月1日の注文分から送料が990円に上がり、今は合計4,980円です

なお、お試し割を注文するときに、3回目のお届けまで割引が続く「継続割」付きの定期購入への切り替えが案内されます。こちらは3回目のお届けまで続けることが条件で、途中で止められません。1回で終えたい人は、この案内では定期購入を選ばないようにしてください。

ワタミの宅食ダイレクトで、お試し割の注文時に表示された「継続割」付き定期購入への切り替え案内。3回目のお届けまで継続が条件と書かれている
お試し割の注文時に出た「継続割」付き定期購入の案内。3回目のお届けまで続けることが条件と書かれています

\ 1回きりの購入なので、次は届きません。止める手続きもいりません /

ワタミのお試し割10食を見てみる(送料込み1食 約498円)→

グリーンスプーン:回数縛りなし。肉厚なハンバーグを試したい人に

グリーンスプーンのデリ弁当「チーズとろける完熟トマトハンバーグ」を電子レンジで温めた様子
グリーンスプーンのチーズトマトハンバーグ。照り焼きと並んで肉厚でした

グリーンスプーンは定期便ですが、ナッシュと同じく回数の縛りはありません。私は初回8食を頼み、送料込みで1食 約946円でした(2026年9月)。

グリーンスプーンを初回に8食注文したときの注文メール。商品金額6,000円、配送料990円、消費税579円で合計7,569円
初回8食の注文メール。商品6,000円+送料990円+消費税579円で合計7,569円(1食 約946円)

値段はナッシュより高めですが、デリ弁当はメイン・サイド・サラダの3品です。照り焼きとチーズトマトのハンバーグは、私が食べた冷凍弁当の中でいちばん肉厚で、ハンバーグの満足感を重視する人に向いています。

初回購入のあとに、続けて受け取ることが条件の特別プランが案内されることがあります。1回だけ試したいなら、条件を確かめて、そのプランは選ばないようにしてください。

\ 回数縛りなし。ハンバーグ重視の人に /

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ナッシュの買い方でよくある質問

Q:ナッシュをスーパーやコンビニで1個だけ買えますか?

A:買えません。ナッシュは公式サイトの定期便だけで販売しています。百貨店などの期間限定ポップアップで1食から買えたこともありますが(大丸梅田店では1食719円)、2026年9月の出店では、1食単位で買えたのは既存の会員だけでした。

Q:ドラッグストアやドン・キホーテには売っていますか?

A:売っていません。ナッシュは定期購入のみのサービスで、ドラッグストアやドン・キホーテ、業務スーパーでの取り扱いは公式に案内されていません。

Q:Amazonや楽天、メルカリで買えますか?

A:公式の出店はありません。フリマアプリの出品は、冷凍のまま保管されていたかを確かめられないので、公式サイトから買うのが安心です。

Q:ナッシュのポップアップは、次はいつ・どこでありますか?

A:2026年10月14日時点では、開催中・予定の案内は見つかりませんでした。これまでは大阪の百貨店や商業施設が中心で、関東では2025年に大宮髙島屋に出店しています。新しい出店は、ナッシュ公式サイトの「お知らせ」で発表されます。

Q:スーパーでナッシュみたいな冷凍弁当は買えますか?

A:買えます。ニチレイの「三ツ星プレート」やニップンの「よくばりプレート」などのワンプレート弁当が、1食約397〜538円(ご飯・麺込み)で売られています。ただし、全体の塩分の基準は公表されていません(2026年10月14日時点)。

Q:ナッシュはコンビニで支払いできますか?

A:できます。コンビニ後払いを選ぶと、発送から1週間ほどで請求書のハガキが届き、コンビニのレジで払えます。手数料は1回249円です(2026年10月時点)。

Q:ナッシュをコンビニで受け取れますか?

A:受け取れません。冷凍のクール便なので、置き配や宅配ボックスも使えず、対面での受け取りになります。日中に家にいない場合は、ヤマト運輸の営業所止めにすれば営業所で受け取れます(これから申し込む人は、支払いをクレジットカードにしたときだけ)。

Q:定期便を1回だけでやめられますか?

A:やめられます。回数の縛りも解約金もなく、2回目のお届け4〜5日前までにマイページで「停止」すれば、2回目は届きません。初回分だけはキャンセルできないので注意してください。

Q:定期便にせず、1回きりで買える冷凍弁当はありますか?

A:あります。ワタミの宅食ダイレクトの「お試し割」は1回限りの購入で、10食が送料込み4,980円(1食 約498円・本州・四国・九州)です。解約の手続きもいりません(2026年10月14日時点)。→ ワタミのお試し割を見る

Q:コンビニ弁当とナッシュ、どちらが安いですか?

A:弁当1個だけなら、コンビニ弁当(約538〜700円)のほうが安いです。ナッシュは割引のない通常価格で、12食なら送料込み1食約709円、ご飯を足すと約749円です(2026年10月14日時点・関東)。ただ、私のようにコンビニ弁当と一緒におかずも買って1食1,200円ほどかかっていた人なら、ナッシュのほうが安くなります。

Q:会員になったあとは、単発で追加注文できますか?

A:できます。マイページの「配送追加」から、定期便とは別に単発で注文できます(最短5日後のお届け)。

まとめ:店にないナッシュは、初回だけ頼んで試せばいい

ナッシュは、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、Amazon・楽天では売っていません。店で探す代わりに公式サイトで初回だけ頼み、合わなければ2回目の前に停止すれば、1回で終えられます。

  • 買えるのは公式サイトの定期便だけ。百貨店などのポップアップは期間限定
  • 弁当1個ならコンビニ弁当やスーパーの冷凍弁当のほうが安い。弁当と一緒におかずも買う人や、塩分の上限が決まった食事を手軽に選びたい人にはナッシュが合う
  • 気に入ったら続けたい人は、ナッシュの初回(12食で送料込み1食 約626円・関東・当サイトのリンク経由)。2回目・3回目も1,000円OFFが続く
  • 1回で終えるなら、配送間隔を3週間にして、2回目の4〜5日前までに停止する
  • 1回きりで終わらせたい人は、止める手続きがいらないワタミの宅食ダイレクトのお試し割(送料込み1食 約498円)

続けるかもしれないなら、私が食べて当たりだったオニオングリルハンバーグと鶏もも肉の炭火焼きを入れて、ナッシュの初回を頼んでみてください。1回きりで終わらせたいなら、ワタミのお試し割から始めるのが手軽です。

\ 気に入ったら、2回目・3回目も1,000円OFFで続けられる /

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トモ
30歳・一人暮らしの会社員 / 冷凍弁当マニア
平日は帰りが遅いので、自炊と宅食を組み合わせています。冷凍庫にお弁当が何食分かあるだけで、ごはんの支度がかなりラクになりました。

このブログでは、冷凍弁当を実際に食べてレビューしたり、料金や原材料を調べたりしています。これまでに食べたのは10社以上、100食以上です。

同じように忙しい一人暮らしの人の役に立てたらうれしいです。
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